以前、当ブログで「井の頭線下北沢駅西口のリニューアルは結局どうなった(2022年3月末時点)」として、いわゆる“新西口”ができると噂されていた地上開口部・仮囲い周辺の状況をまとめました。
2022年時点では工事が止まっているように見え、さらに【2024/12/1 追記】でも「まったく進展する気配がない」と書いた通り、しばらくは静かな時間が続いていました。
ところが、2026年1月ごろからでしょうか。ホーム脇の鉄骨エリアの中に重機が入るようになり、鉄骨の一部が“なぜか”撤去されたように見える場面がありました(写真参照)。
「いよいよ動くのか?」と一瞬期待したのですが、現時点ではその後の大きな進展は確認できず、いまはまた“止まっているように見える”状態に戻っています。
現地の様子:鉄骨の中に重機、しかし動きは限定的
写真は、ホームから見た鉄骨エリアです。
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鉄骨の内側に重機(ショベル)が入っている
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柵・仮囲いは継続したまま
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一部の鉄骨が撤去されたように見える箇所がある
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ただし、ここから先の工事が連続的に進んでいる印象は薄い
この「重機が入った」「一部撤去された」という“変化”自体は小さくないのですが、工事が連続して積み上がっていく気配がないので、現段階では判断が難しいところです。
準備工事(安全対策・解体・設備更新の前段)だけが行われ、次の工程は別タイミング……というケースもありますし、単純にスケジュールが伸びている可能性もあります。
結局、どういう形になるのか
ここまで何年も「仮囲い+鉄骨」が続いていると、駅利用者としてはどうしても気になります。
ただ、外から見える情報だけで断定するのは難しく、現時点では 京王電鉄からの公式な発表(工事計画、供用開始時期、導線の変化など)を待つしかない、というのが正直なところです。
個人的には、下北沢駅は再開発や動線変更が段階的に積み上がってきた街なので、今回も「ある日いきなり完成」ではなく、細かい工程が何度も挟まるのだろうな……とは思っています。
とはいえ、2026年初頭に“何か”が起きたのは確かなので、引き続き定点観測していきます。

