2026年の初詣は、代田八幡神社へお参りに行きました。
本当は太子堂八幡神社も考えていたのですが、太子堂八幡神社は長い列ができていたため、今回は少し落ち着いた雰囲気の代田八幡を選びました。
環七沿いの神社、歩道橋からの富士山
代田八幡神社は環七沿いに位置しています。
参拝前に環七の代田冨士見橋では、空気の澄んだ冬晴れの中、きれいな富士山が見えました。
都心で、しかも大通りの真上からこれだけはっきりと富士山を望めるのは、なかなか贅沢な景色だと思います。
写真を見返しても、冬らしい青空と街並みの奥に浮かぶ富士山が印象的でした。
境内の落ち着いた空気感
代田八幡神社の境内は、規模としては決して大きくありませんが、その分とても落ち着いた雰囲気があります。
大きな御神木や注連縄が張られた境内を歩くと、年始の慌ただしさから少し距離を置ける感覚があります。
参拝客もほどよい人数で、ゆっくりと手を合わせることができました。
「近所の氏神様」という言葉がしっくりくる神社だと感じます。
1月18日は恒例の餅つき大会
掲示によると、1月18日には恒例の三土代會(みとしろかい)の餅つき大会が行われるようです。
地域に根付いた行事が今も続いているのは良いですね。
初詣だけでなく、こうした催しのタイミングで訪れるのも楽しそうです。
年末には代々木八幡へも参拝
なお、年末には代々木八幡神社にもお参りに行きました。
代々木八幡神社は境内が広く、参拝ルートも長いため、同じ「八幡さま」でも雰囲気はかなり違います。
・代々木八幡:スケールが大きく、都心とは思えない広さ
・代田八幡:コンパクトで、生活に近い静けさ
どちらも良さがありますが、年始に静かに一年を考えるには、代田八幡神社はちょうど良い場所だと感じました。
2026年のはじまりに
代田八幡神社は環七沿いの街の中にありながら、少し足を止めるだけで気持ちを切り替えられる場所。
富士山を遠くに眺め、落ち着いた境内で手を合わせる——そんな2026年のスタートになりました。
大きな目標も日々の積み重ねも、まずは足元から。
今年も無事に一年を過ごせるよう、静かに願ってきました。
↓は2015年に撮影した代田八幡神社。
現在は存在しない能舞台が写ってます。







