個人的備忘。
まだ行ったことはないのですが、今後行くときがあるかもしれないのでメモを貼っておきます。
下の写真はだいぶ以前にお店の前を通り掛かった時にもらったので、今と情報が異なるしれない。
お店のWebsiteによると、「ワインメニューが充実の、ニューヨークイタリアンのお店 バルボアカフェ。」とのこと。
個人的にはあまりお酒は飲まないので、ワインはあまり重要ではない。
カフェに求めるものは料理の味もさることながら、居心地の良さ。
これが個人の嗜好とアンマッチであれば、再訪は無いけれど、この店はどうだろうか。
個人の嗜好は千差万別なので、仮にAさんにとって居心地が良くてもBさんに取っては最悪だったりする。
例えば顕著なのが、禁煙か喫煙可か。禁煙派にとっては、喫煙可能は苦痛以外の何者でも無い。
それは別に店が悪いのではなくて、それは個人の嗜好の問題なので仕方のないものだと思う。
ただし、中には90%の客にとって居心地が悪い店もあったりするのだけれども、そういった店は早晩潰れてしまうと思う。
店内のテイストであったり、接客だったり、隣との間隔であったり、臭いであったり、そういったものが居心地の良さを作っていくのだと思う。
個人的な考えでは居心地の良さというのは自宅が最高だと思う。自宅は自分が居心地が良いと思えるように、作れるから。
自宅以外でも食事をしたいと思えるくらいの居心地の良さがないと外では食べたくないというのが、私の考え。
