「タイ料理研究所」のパッタイを食べてバンコクに思いを馳せる

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下北沢駅の上部にある「シモキタエキウエ」。
その中の「タイ料理研究所」が前から気になっていましたが、ようやく願いが叶いました。

コロナ禍なのでお店での飲食ではなく、ウーバーイーツで注文しました。
注文したのは定番「パッタイ」。

「パッタイ」はタイ料理の中でも私のお気に入りの一つです。
「グリーンカレー」も好きですが、辛さが割と苦手なので、どちらかというとマイルド系の味のパッタイは自分にとってちょうど良い。

今回は大盛を注文。お値段はウーバーだと1380円+送料・サービス料でトータル1600円ほど。

プラスチック皿は味気ないので、アラビアのお皿に盛り付け。

「タイ料理研究所」というだけあって、本場の味が忠実に再現されているように思えました。
大盛だと量も割とあって満足しました。

タイ・バンコクには5回ほど行った事がありますが、パッタイを食べたらまた行きたくなりましたね。タイの雰囲気は好きなのです。

バンコクにはタイ料理屋さんはそれこそ腐るほどありますが、↓のお店は良かったな。また行きたい。

タイってまだまだ地方は発展途上なんですが、バンコクは東京と引けを取らないほど発展しているので、海外に出たことが無い人は一度行った方がいいです。
コロナ前、インバウンドで海外から日本に多くの人が来ていた理由が分かります。日本は総じて物価が安いから来ていたんだと思います。
90年代我々日本人が欧米に海外旅行をしていた様に。
日本はどんどん相対的に貧しくなっていますよね。

タイ料理研究所のウェブサイト

↓は2015年当時のバンコク。あれから6年か・・・


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