代田・うなぎの宮川の新店舗、12/15オープン予定…本当に間に合うのか?

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【2025/12/7 追記】
代田・宮川さんのウェブサイトを見に行ったところ、オープン日については白紙となっていました。
お店からの発表を待ちたいと思います。

宮川のウェブサイト

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代田・環七沿いにあった老舗うなぎ屋「宮川」。
昭和の空気を色濃く残したあの店舗が2025年9月末に閉まり、現在は新店舗のオープン準備中です。

公式の案内では12月15日オープン予定とのことでしたが、気になって今日、現地を見に行ってきました。

結論から言うと――
正直、来週オープンはかなり厳しそうという印象です。


現地の状況(2025年12月7日確認)

現地はまだ足場が組まれたままで、外装工事の真っ最中。
外壁は下地段階に見え、サッシ周りや仕上げ材も未完の様子でした。

建築目線で見ると、

  • 足場が残っている=外装未了

  • 看板・ファサードが未設置

  • 店舗内装工事が同時進行だとするとかなりタイト

という状況です。

飲食店の新規オープンでは、
建築 → 内装 → 厨房機器 → 保健所検査 → 仕込み・オペレーション確認
という工程があります。

この写真の段階から考えると、
👉 来週オープンに間に合わせるには相当な突貫工事
👉 現実的には、延期の可能性も十分ありそう
というのが率直な見立てです。


思い出の旧店舗「宮川」

一方で、旧店舗で食べたうな重の記憶は、今でもかなり鮮明です。

  • うな重(竹):3,600円

  • しっかり香ばしく焼かれた蒲焼

  • べたつかないタレ

  • ご飯の量とのバランスも絶妙

そして忘れられないのが、店内。

畳の小上がり、縞模様の壁、年季の入った調度品。
「昭和の食堂×うなぎ屋」という空間そのもので、正直、あの雰囲気が好きでした。

浅漬けのきゅうりをつまみながら、「この店、ずっとここにあるんだろうな」と思わせる空気感があったのも事実です。


新店舗で気になる「価格」

ここでどうしても気になるのが、価格がどうなるのかという点。

  • 新築の建築費用

  • 建築費・設備費の高騰

  • 人件費・原材料費の上昇

これを考えると、
旧店舗と同じ価格帯を維持するのは正直かなり厳しいと思います。

うな重(竹)3,600円
→ 4,000円台前半〜中盤
というラインに乗ってきても、全く不思議ではありません。

むしろ、今の市況を考えると「上げない方が難しい」でしょう。


それでも、待つ理由がある店

価格が多少上がったとしても、「宮川」が宮川である限り、また食べに行くと思います。

理由はシンプルで、

  • 味が安定している

  • ごまかしのないうなぎ

  • 町の時間に寄り添ってきた店だから

新店舗がどんな空間になるのか。
昭和の気配はどこまで残るのか。
値段はどこに落ち着くのか。

12/15という日付は一旦置いて、
焦らず、きちんと仕上げた状態で再開してほしいというのが本音です。今の状況を考えるとオープンは2026年になってしまうことも十分考えられます。

また動きがあれば、引き続きレポートします。


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