世田谷区代沢、代沢小学校の近くで進められているマンション計画について、現地の掲示をあらためて確認してきました。
この場所では、三井不動産レジデンシャルによる大規模マンション(パークホームズ(Park Homes)かパークシティ(Park City)ブランド)の建設が予定されていますが、どうやら着工・完成ともに当初の予定から半年ほど遅れる見込みとなっているようです。
掲示されている建築計画によると、もともとは2025年9月着工予定でしたが、最新の情報では2026年2月下旬ごろに着工予定へと変更されています。
完成時期についても、それに伴い後ろ倒しとなっています。
計画されている建物は、地上9階建て、延床面積およそ5,600㎡。
かなりの規模感で、単純計算でも80戸〜100戸前後の住戸数になるのではないかと想像されます。
代沢エリアとしては、相当存在感のあるマンションになりそうです。
この土地には、もともと東邦薬品の本社本館が建っていました。
昨年その建物が解体され、その後、三井不動産が土地を取得したものと思われます。
解体からしばらく更地の状態が続いていましたが、ようやく具体的な建築計画が動き出した、という流れです。
立地は代沢小学校至近で、住宅地としての環境はかなり良好。
昨今の市況を考えると、分譲価格は1億円超えが当たり前になっても不思議ではありません。
むしろ、この規模・立地であれば、どの程度の価格帯になるのかが気になるところです。
着工が半年遅れた理由については、掲示からは読み取れませんが、周辺住民への説明や調整、あるいは市況や設計面での見直しなど、複合的な要因があるのかもしれません。
いずれにしても、代沢エリアの街並みに少なからず影響を与えるプロジェクトであることは間違いありません。
今後の工事の進み具合や、正式な分譲情報が出てくるタイミングなども含めて、引き続き注視していきたいと思います。









