下北沢に本店がある「昭和信用金庫」の新本店ビル

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もう3か月以上前になりますが、茶沢通りを歩いていた時に撮った「昭和信用金庫」の新本店ビルの写真です。

写真を撮影時(4月)にはほぼ完成していました。先ほどウェブサイトを見たところ、2020年5月7日にオープンしたようです。
私は信用金庫との取引がないので、信用金庫とは何ものかを調べてみました。

Wikipediaによると、

信用金庫は1951年(昭和26年)6月に制定された信用金庫法にもとづく会員の出資による営利を目的としない協同組織の地域金融機関である。営業地域が一定の地域に限定された、中小企業ならびに個人のための専門金融機関。大企業や営業地域外の企業・個人には融資ができないという制限があるが、これは「地域で集めた資金を地域の中小企業と個人に還元することにより、地域社会の発展に寄与する」という信用金庫の目的のためである。
現在全体で100兆円を超える資金を運用し、地元の中小企業を中心に60兆円強の資金を融資するなど、地域経済社会に確固たる地位を築いている。2020年(令和2年)1月20日現在、全国に256の信用金庫が存在する。

「営利を目的としない」というのは初めて知りました。地域密着の金融機関というのは何となく理解していましたが、営業地域も限定されているのですね。
会員の出資というのも初耳でした。

さて話は戻って「昭和信用金庫」。

設立は1932年(昭和7年)12月とのことなので、もう90年近い歴史があります。
下北沢が本店なので、下北沢の中小企業さんもたくさん会員となっているのでしょうね。

ちなみにWikipediaに日本の信用金庫一覧が載っているのですが、預金規模でみると昭和信用金庫はだいたい100位くらい。
中堅の信金といったところでしょうか。

東京の信金では「城南信用金庫」が最大手ですね。全国では2位。東京都2位は「多摩信用金庫」。東京都3位が「城北信用金庫」。
全国1位が「京都中央信用金庫」で預金額42,924億円。昭和信用金庫の10倍規模です。

素人考えですが、営利を目的としないのであれば、会員から預かった預金を高リスクなところに貸す必要はなくて、安全パイなところに貸し付けていけば事業が成り立つのですかね。
ここ最近のコロナ禍により中小企業は大変になってきているので、信用金庫としてもかなりダメージが大きくなってきているのでしょうか。

↓は井の頭線高架橋からみた昭和信用金庫。

昭和信用金庫のウェブサイト


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