「世田谷レストランガイド2006」を改めて見てみました

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随分前(2006年)に購入した枻出版社のムック「世田谷レストランガイド」を久しぶりに見てみました。

このムックは世田谷で美味しいと言われるレストランを特集したもの。世田谷区のおすすめのレストランが全部で284店掲載されています。

setagaya_restaurant_guide_2006_0908.jpg

で、改めて下北沢周辺で取り上げられているお店を見てみました。

お店の住所が北沢・代沢・代田となっているお店をピックアップしてみました。そうしたら、驚くべきことに閉店してしまった店が何と多いことか。。。

ル・グラン・コントワー【閉店】
グランクリュ【閉店】
・トロカデロ【閉店】
イル・ニード【閉店】
ミズ・クラウディア
バルカローラ【閉店】
バルボア・カフェ
ラ・ベファーナ
バリエ
すこっと【閉店】
鮨 ほり川
下北沢 栄鮨
下北沢 鯛屋
魚真 下北沢店
うない
ハッチとノラ
・なかむら【閉店?】
ごはんごはん
都夏
赤いクレヨン【閉店】
前菜坊 風神
くりはら
・華家 春夏秋冬→春夏秋冬小吃店に店名変更【閉店】
韓てら
炭火焼肉 まりたん【閉店】
コム・フォー下北沢【閉店】
タケハーナ【閉店】
チクテカフェ【閉店】

下北沢近辺では28店掲載されていましたが、半数近い13店が既に閉店。

飲食業は競争が激しいとは言え、7年経って生き残っているのが半分っていうのは尋常ではないです。しかも、掲載されているのは「おいしい」という判断をされたお店ですから。ここに取り上げられていないお店はさらに閉店率が高いということだと思います。

ここで「おいしい」という基準がどういう基準なのだったかは分かりませんが、自己申告ではないことを祈りましょう。

閉店理由はそれぞれのお店の事情があると思うので、単純に儲からなかった、だけではないと思いますが、これだけ閉店が多いと、売上が上がらなくて経営を続けていくことができなかったお店が多いのだと想像できます。

下北沢地区はテナント料の高さがかなりネックになると思いますので、単に人通りが多いから、という理由で出店するのは危険ですね。


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コメント

  1. BLANY より:

    「世田谷散策日記」を始めてまだ3年くらいですが、数多くのお店が閉店しています。
    ネックになるのは、家賃・光熱費、それと初期設備投資・・・
    知っているお店で、ほぼ無借金のところもあるけど、その他は借り入れが多く返せなくて売却・転売と言ったお店が多い現状です。
    3ヶ月~半年サイクルで変わる下北沢の家賃は凄い強気。資本が蔓延る状況になるのは仕方ないのでしょうか。

  2. > 「世田谷散策日記」を始めてまだ3年くらいですが、数多くのお店が閉店しています。
    > ネックになるのは、家賃・光熱費、それと初期設備投資・・・
    > 知っているお店で、ほぼ無借金のところもあるけど、その他は借り入れが多く返せなくて売却・転売と言ったお店が多い現状です。
    > 3ヶ月~半年サイクルで変わる下北沢の家賃は凄い強気。資本が蔓延る状況になるのは仕方ないのでしょうか。
    コメントありがとうございます。
    開店のための借り入れを返すのは大変ですからね。。。
    それにしても下北沢のサイクルの早さはびっくりです。その一方、長く続いているお店もあって、やはりしっかりと固定客を掴んでいるお店は残っているような気がします。