下北沢駅から徒歩圏、茶沢通り沿いにあるスターバックス代沢5丁目店が、閉店する可能性が高そうです。
その理由は、X・Threadsでの投稿や、当該店舗が入っているとみられる区画の空室・賃貸募集情報が出ていたためです。
募集情報を見る限り、次の入居可能時期は2026年11月となっています。
もちろん、現時点で店頭や公式サイトなどで閉店告知を確認したわけではありません。
ただ、賃貸募集が始まっていること、そして次テナントの入居可能時期が明記されていることを考えると、スターバックス代沢5丁目店はすでに退去を前提に動いている可能性があります。
2013年オープンから約13年
スターバックス代沢5丁目店がオープンしたのは2013年。
2026年で数えると、約13年営業したことになります。
下北沢駅前のような喧騒からは少し距離があり、駅前店とは異なる落ち着きがあった店舗だけに、閉店だとすれば残念です。
最近になって再び利用する機会があった身としては、なおさらそう感じます。
募集情報では月額賃料は約96.5万円
掲載されていた募集情報によると、対象区画は以下のような内容でした。
- 物件名:クリークス代沢レジデンス 1階
- 面積:41.96坪
- 合計賃料:965,080円
- 入居可能日:2026年11月
合計賃料は約96.5万円。
共益費込みとはいえ、なかなか強い金額です。
下北沢駅から徒歩6分という立地は悪くありませんが、駅前一等地ではなく、しかも茶沢通り沿いとはいえ、この場所は人通りがそこまで多いわけでもありません。
そう考えると、この賃料で成立する業態はかなり限られそうです。
次のテナントは飲食店とは限らない
この場所に次に入るのが、再び飲食店なのかどうかは分かりません。
むしろ、賃料水準や立地条件を考えると、医院、クリニック、事務所系テナントなどになる可能性もありそうです。
カフェや物販でも不可能ではないのでしょうが、日常的な通行量だけで勝負するには少し厳しさもありそうです。
このエリアで月額約100万円近い賃料を支払って成立する店がどれだけあるのか、正直かなり気になります。
閉店時期は2026年8月〜9月ごろか
募集情報では2026年11月に次の入居が可能とされています。
通常、店舗の退去には原状回復工事や引き渡し準備の期間が必要です。
そのため、単純に考えると、スターバックス代沢5丁目店の営業終了時期は2026年8月〜9月ごろになるのではないでしょうか。
もちろん実際の閉店日は今後の告知を待つ必要がありますが、賃貸情報から逆算すると、そのあたりがひとつの目安になりそうです。
落ち着いた店舗だっただけに惜しい
下北沢周辺のスターバックスといえば、駅前や商業施設内の店舗に目が向きがちですが、代沢5丁目店には代沢5丁目店なりの良さがありました。
少し駅から離れているぶん、タイミングによっては落ち着いて過ごしやすく、街なかの慌ただしさから少し距離を置ける店だったと思います。
それだけに、もし本当に閉店となれば惜しい話です。
下北沢周辺もここ数年で店の入れ替わりが続いていますが、チェーン店であっても、その場所に根づいた店舗が消えるのはやはり寂しいものがあります。
今後は公式発表に注目
現段階では、賃貸情報から閉店の可能性を読み取れる状況ではあるものの、最終的には公式発表待ちです。
今後、店頭告知や公式サイトで案内が出るかどうか、引き続き注目したいところです。
また何か動きがあれば、このブログでも追記したいと思います。
