下北沢駅に駅前ロータリーは必要なのか?

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小田急線上部利用の施設配置(ゾーニング構想)がまとまったことについては先日当ブログに書きました。

その中で、下北沢駅の駅前広場は面積約 7,200 ㎡(内交通広場面積 約 5,400 ㎡)ということが出ていました。

私の印象としては、かなり大規模な交通広場(駅前ロータリー)だと感じました。単純計算で70メートル四方の正方形より大きいです。

最近梅ヶ丘駅に行ったのですが、梅ヶ丘駅前にも交通広場(ロータリー)があります。大体30メートル四方くらいなので、下北沢駅はこの倍以上ということになります。

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梅ヶ丘駅のロータリーですが、バスの乗降口としての利用を想定しているようでしたが、マイカーやタクシーがその隙を縫って入ってきていました。

梅ヶ丘駅ロータリーはバスが1台通るためには他のクルマが止まっていては通れないので、客待ちタクシーなどはバスが来るたびにロータリーを周回していました。

ここはタクシー乗り場とはなっていないので、客待ちをするのは違反だと思いますが、10分程駅前ロータリーを観察していて、タクシーに乗ったのは1名の高齢者のみ。

話は戻って下北沢駅ですが、駅前ロータリーができると、こういったタクシーやマイカーがやってくることが想定されます。

下北沢駅は、駅から家まで歩いて帰ることができる人が大半だと思いますが、一度こういうスペースができてしまうとマイカーやタクシーを使おうという人も増えてくると思います。その結果、交通量も増えて下北沢商店街に多くのクルマが流入することになるかと思われます。

バスを駅前に通すのはまだ分かる気もしますが、あまり大きな交通広場を作ってしまうと意図せざるクルマも呼びこむことになるのではないでしょうか。今でも下北沢駅南口にクルマでやってくる人はたまにいますが、親が子供のために送迎してくるような人ばかりです。

郊外であれば駅から自宅まで徒歩20分以上の人も多いので、駅前に大規模なロータリーを作る発想は分かりますが、それを都心の下北沢にも当てはめるのはどうかと個人的には思います。


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