小田急線 線路跡地の利用について

Advertisement

世田谷区では、小田急線(代々木上原駅~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業及び複々線化事業に伴い生じる、線路跡地の利用(上部利用)について区の考えをまとめているそうです。

区民アイデア募集(提案 128 件)や小田急線上部利用区民意見検討委員会による「小田急線鉄道跡地の望ましい上部利用のあり方」を受け、区案としての上部利用計画を公表してきたのですが、今度オープンハウスを開催し、上部利用を区民に身近な事業として PR するとともに様々な意見をお伺いし、区民参加型のまちづくりを推進する場としたいそうです。

(開催日及び会場等)
開催日 会 場 実施時間
9 月 21 日(水) 北沢地区会館 2階第 2 会議室 18:00~20:00
9 月 23 日(祝日) 北沢タウンホール 2 階第 2 集会室 10:00~12:00 13:00~16:00
9 月 26 日(月) 代田小学校 1階図書室 18:00~20:00

祝日にも開催されるので、我こそは今後の街づくりに参加したい!と言う方は参加してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、連続立体交差事業協議会に提案する上部利用計画については小田急線上部利用通信No.6に詳しく書かれています。

小田急線上部利用通信No.6

あとは、「連続立体交差事業協議会に提案する上部利用計画」をもとに関係機関と協議するにあたっての主な意見及び区の考え方」も参考になります。

「連続立体交差事業協議会に提案する上部利用計画」をもとに関係機関と協議するにあたっての主な意見及び区の考え方」

上部利用通信を見ましたが、下北沢、東北沢、世田谷代田のどの駅もクルマが入れる大きなロータリーが設置される方向で進んでいるようです。

個人的には駅前にロータリーなど要らないと思っています。脱クルマに向かいつつある現在、逆にクルマに便利なような街づくりを目指すのはいかがなものかと思います。クルマが中心の郊外の駅であれば分かりますが。現在、別にクルマのロータリーが必要なほどクルマは駅に入ってきていません。送り迎えで駅までクルマで来る人って、割合でいくと1%もいないのでは?

区では防災を盾にして緊急車両が通れるように、とも考えているようですが、東京に大地震が発生し、大規模火災が各地で発生すれば消防車を全ての火災発生場所に配置するのは物理的に不可能なので、基本的には火災の延焼が早い木造建築物が多い地区は見捨てられるようです。(ソースは以下)
池田信夫ブログ 東京に地震が来たら

しかも、駅前だけ道路を広げても大多数には関係無いことですし、、、防災を重視するのであれば、住宅街の道路をゼロから再設計し、住宅地をイチから作り上げる事をしないといけませんが、そんな事は予算も現実性も無いです。

要はとりあえず、大きな道路を1つ作って防災面を強化しました~って、アピールのためにやっているとしか思えない。

今回計画されているオープンハウスは、どういう位置づけなのかいまいちはっきりしませんが、原発の集会のように、事前に答えが決まっているけど、取りあえず区民の意見を聞く場を設けましたと、後で言い逃れする場とならないように祈ります。

また、下北沢駅には駅の西側に小田原方改札口(仮称)ができるみたいですね。

オープンハウスの詳しい情報はコチラをご覧ください。


「下北沢に住みます」はブログランキングに参加しています。世田谷区ブログランキングはこちらから見ることができます。↓↓↓


Advertisement
Adsense
Adsense

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Advertisement